自己 ワクチンの作り方
はい、いつもご覧いただきありがとうございます。
オナーの独り言です。
最近、勉強をする対象を本・書籍からYouTubeにしています。その受け売りなんですが、わたくしがもっともだと思う事柄を御紹介させて頂きます。
喉に対するウイルス・細菌にきく自己ワクチンの作り方です。運動に関しては、一番簡単なのはウオーキングです。それも、少し汗ばむ位のウオーキング、少し凝ったやり方は、ゆっくりと少し早くを織り交ぜるやり方です。でも、ここで問題なのは、自己管理・継続性です。自己管理・自己責任がわかる人は、もともと病気にはなりにくと思われます。体調に気遣ったり、精神的優れているは、病気になる前に、身体を休ませる事ができるからです。もっと言えば、疲れる前に身体を休ませる事が自動的にできるからです。
普通の人は、自分を犠牲にしすぎたり、無理をしてしまいがちです。時間に追われて、自分の時間が持てません。そういう人の為にスポーツ施設があります。そこを上手く利用して自分の時間を作ったり、自己管理のお手伝いの利用したり、精神的成長の手助けにお役立てください。m(__)m
うちのジムの特徴はコンディショニング(黄色いマシン)通称整体マシンとか介護予防マシンとか言われています。たった15分で汗ばみます。マッスルライン(黒いマシン)筋肉を強化、筋肉肥大に最適なマシンを取り揃えております。無料体験もありますから、是非体験にお越し下さい。m(__)m
話を戻しまして、栄養の面では、自己ワクチンのきくのがショウガとニンニクです。身体の体温をあげる事ができるからです。運動もショウガ・ニンニクも身体の体温を上げることができる事や物です。基本的には、代謝を上げる事になり、体温が上がると細菌・ウイルスに対処する免疫や抗体が働きやすい環境を作り出せるのです。それが、いわゆる、自己免疫・抗体を強くする事で自らのワクチンを強くする。つまり、自己ワクチンを作る事になると思われます。是非、お試しあれ‼
最後に、一番重要な事をお伝えします。免疫・抗体を維持する(体力)を支えて下さっているのが、言わずと知れた「血液」です。一般的には血液は脊髄で作られていると思われていますが、お腹、腸でも作っています。脳のバカ、腸のお利口というような本も有りましたが、脳の血液を腸が作っているので脳を支えているのは腸なんです。
で、腸の何が大事かと申しますと「休める」ということです。つまり、お腹が空いて「グーッ」となるまでの何も食べない事です。そうすると、身体が危機的な状態になることで、自己防衛能力である、免疫力・抗体が強くなるということです。人間が窮地に陥る事で強くなろうとするわけです。勿論、筋肉もおなじなんですが、やりすぎは、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」のようにダメなんです。つまり、適度な刺激・環境が大切なんです。だって、ずーっと食べなかったら、死んじゃうでしょ!適当な刺激、いい加減なつまり、良い 加減(コントロール)を必要なんです。
それを一緒に体験して行きませんか?いつでも、お待ちしております。是非、ご体験ください。m(__)m
いつもご覧いただきありがとうございます。感謝して居ります。m(__)m